2012.04.29 Sunday
上げ潮天女 Lady Luck of `ageshio tennyo`


あまりにも毎日毎日いいニュースがない。今までの日々がいかに平和でのんびりしていたか。お金がなくても嫌な事があっても何か明るい光を求めて歩いてゆける気がした。なので色々悩む年下の人たちに自分の経験値でモノが言えたし必ず報われる日が来ると信じる事が出来た。しかし現在何が良くて何が悪いのか、何を信じて何を守るのか軸となる強い心を持ち続ける事が非常に困難な時がやって来た。昔なら尊重されたであろうお年寄り達は今は施設で幼稚園児のような扱いを受け、皆遊びに興じ、語り継がれるべきコトバさえ持ち合わせていない。聞く耳を持たぬのか語るコトバと心を持たぬのか、その両方なのか。昨日19代続いた豪邸の廃墟を訪れる機会をいただいた。400年以上続いた古民家はすべてに贅を尽くされた、ため息の出るようなお宅だった。なのに驚いた事に代々の位牌や遺影はその廃墟に打ち捨てられ屋根は抜け今は見る影もなくなっていた。旧き良き時代の大切なものと現在のプラスチックゴミ、電化製品がメチャクチャになっている姿は私の心を暗い淵に突き落とした。なのでせめて気持ちを上げ潮気分にしようとこの作品をアップすることにした。ああ、本当に明るくて幸せなことがたくさんたくさん世の中に降り注ぎますように!
JUGEMテーマ:陶芸
2012.04.11 Wednesday
五色の人


JUGEMテーマ:陶芸
古代文字を調べるうちに岩刻文字(ペトログリフ)に行きつきました。その文字は太古の昔まだ日本には文字がなかったとされる常識を覆すものらしい。そして縄文より昔日本はとても国際的な国で五色の人々が自由に往き来していたとか。なんて楽しくて夢のある話だろう!今ももう少しだけおおらかに人々が生きられたらいいのにねぇ。
2012.03.01 Thursday
木花咲耶姫 コノハナサクヤヒメ

JUGEMテーマ:陶芸
随分前に「日月神示」という自費出版らしき不思議な本をいただきました。
こういったことにあまり興味はありませんでしたが読み進むうち不思議な世界に引き込まれていったのです。コノハナサクヤヒメをわたしは知りませんでした。いろいろ調べるうち、八ヶ岳に住むようになったのも、ふとしたご縁から陶芸の窯が我が家にやってきたのも偶然ではなく必然であったのだと思うようになりました。人生は思わぬ方向に広がっています。それが全て「吉」と出るようこゝろのアンテナを正しくもっていたいです。
随分前に「日月神示」という自費出版らしき不思議な本をいただきました。
こういったことにあまり興味はありませんでしたが読み進むうち不思議な世界に引き込まれていったのです。コノハナサクヤヒメをわたしは知りませんでした。いろいろ調べるうち、八ヶ岳に住むようになったのも、ふとしたご縁から陶芸の窯が我が家にやってきたのも偶然ではなく必然であったのだと思うようになりました。人生は思わぬ方向に広がっています。それが全て「吉」と出るようこゝろのアンテナを正しくもっていたいです。
2012.02.28 Tuesday
冬眠から目醒めた!

JUGEMテーマ:書道
けれど魂はいつも喜んでいて、一つ作品が出来上がるたび歓喜の涙を流す。
結構いい歳のおばさんが真夜中に涙を流して喜んでいる姿はかれこれ不気味だと思う。
そんな訳で作品展の後の1〜2月はいつも冬眠をする。
八ヶ岳に住むようになり動物だけではなく人間も冬眠するのだと思うようになった。
体の細胞ひとつひとつが眠っている気がする。
もう少し訓練すれば本当に何も食べず2ヶ月くらい冬眠できるのではないか・・・・。
そうすればかなりエコな暮らしができるし。
けれどいよいよ目覚める時がやって来た。
さあ、これからは両手をブンブン振り回して前に進もう。
考えるよりまず前に進もう。
怒濤のようにやってくる個展の予定をクリアしなければ!
ところでブログってこれは一体誰に向かってやっているのだろ。今更だけれど、どうも腑に落ちない。
せっかくやりかけたのでもう少し続けてみようかな。
2012.02.27 Monday
今年の桜

姪をモデルにした花の妖精『夢羽』シリーズです。これは7年くらい前に制作したものです。今年も桜が楽しみ。毎年毎年同じ繰り返しなのにやっぱり桜の季節になると新鮮な気持でウキウキします。春も夏も秋も冬も同じなのに人間だけ変化してゆきますね。少しだけ地球も変化しているけど大きなサイクルで見れば地球の変化は季節の繰り返しと同じかも知れません。
JUGEMテーマ:陶芸
2012.02.26 Sunday
天から降りた女(ひと) 夢吉祥
作陶はいつも結構難産で、顔が気に入らなかったり姿が今イチだったり中々時間がかかるのですがこの天女様は違いました。まるで天からふわりと降り立ったかのように生まれました。『夢吉祥』と名付けたこの作品はフラダンスの踊り手の方のもとへ旅立ちました。空気感がフラの世界と通じるものがあるとか・・・・。作品展終了後その方のご希望により直接お宅にお届けしました。彼女は『オリ』という日本で言えば祝詞みたいなフラの唄を作品に向かって唄われました。『夢吉祥』を家に迎えるという報告を天と地の神様にするのだそうです。その時作品の口からお客様の口に気のようなものが弧を描いて入っていった気がしました。いままで経験した事のない新鮮な感動に包まれました。つくづく創り手冥利に尽きるなあと思ったのでした。






